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「いま、なぜ、河井継之助なのか」
いま、なぜ、河井継之助なのかと思うと、なんだか胸がワクワクしてくる。幕末の長岡藩の、それもたかだか百二十石取りの子どもが、封建の枠にとらわれない思うままの生き方、死に方をする。自由な発想もする。面白い男だ。
その反面、道理だとか義理も大切にする。弱い者の味方。強い者、大きいチームに思い切りぶっかっていく勇気がある。今の世は、管理社会。思い切り個性を正して生きようとすれば角が立つ。
ところが、この河井継之助の人間的魅力を知れば、君もあなたも、今を生きる元気がもらえる。
日本の精神とは、越後長岡の常在戦場の精神とは、米百俵の精神、互尊独尊の精神が、越後の長岡にある。戊辰戦争、長岡空襲、中越地震からの復活の歴史がある。
司馬遼太郎の代表作『峠』からうかがうに運命の負に甘受し、最期は武士であろうとした河井継之助に共鳴するなら、このホームページを利用し、河井継之助記念館友の会を利用してほしい。そして
、河井継之助が生まれ育った場所にできた河井継之助記念館においでください。
河井継之助記念館館長
稲川 明雄
二00八年一月一日
河井継之助生誕満百八十年。没後百四十年
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